hg-ssh

Mercurial 向け制限付き ssh ログインシェル

Author: Thomas Arendsen Hein <thomas@intevation.de>
Organization: Mercurial
Manual section:8
Manual group:Mercurial Manual

Contents

概要

hg-ssh repositories...

説明

hg-ssh は、 ssh アクセスを Mercurial リポジトリ操作に限定する、 ラッパースクリプトです。

ファイル ~/.ssh/authorized_keys 中の "command" オプションで、 以下のように記述します。 詳細は sshd(8) を参照してください: command="hg-ssh path/to/repo1 /path/to/repo2 ~/repo3 ~user/repo4" ssh-dss ... (他にも no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding 等の、 有用なオプション指定が必要となるでしょう)

ssh 経由の操作が、 引数で指定されたリポジトリへのアクセスに限定されます。

全ての操作対象リポジトリが、 特定のディレクトリ配下にある場合は、 リポジトリパスの列挙を、 以下の様に簡略化可能です: command="cd path/to/my/repositories && hg-ssh repo1 subdir/repo2"

シェルのパターンマッチング機能を使った、 以下の様な記述も可能です: command="cd repos && hg-ssh user/thomas/* projects/{mercurial,foo}"

オプション --read-only により、 読み出し限定でのアクセス許可も可能です: command="hg-ssh --read-only repos/*"

不具合

不具合を見つけた場合は、 メーリングリスト ( 後述する 各種情報 参照) までお知らせください。(※ 訳注: 日本語翻訳の不具合等は、 日本語メーリングリスト mercurial-ja へのメール投函や、 Twitter で #mercurialjp ハッシュタグをつけてつぶやいてください)

他の参照先

hg(1)

著者

Matt Mackall <mpm@selenic.com>

各種情報

ウェブサイト: http://mercurial-scm.org/

ソースコードリポジトリ: http://selenic.com/hg

メーリングリスト: http://selenic.com/mailman/listinfo/mercurial

Copying

Copyright (C) 2005-2016 Matt Mackall. 本ソフトウェアは、 バージョン2またはそれ以降の GNU General Public License の元での自由な利用が保証されています。